感想文

めちゃくちゃ面白かった。
「憧れるスパイ活動」を上手く見せていた。
サイモンペグの子豚感。
モロー可愛い。

ちゃんとする(ビシッと決める)ことへの「憧れ」を十分に味あわせてくれた。不満は基本的に無し。
強いて言うなら敵がインテリぶってて気に食わなかった。分析官を疑う前に教授のくせにあんなしぶといことを疑った方が良いと思う。と思ったら『ドラゴンタトゥーの女』の冴えない親父だった。『ドラゴンタトゥーの女』でもあれだけしぶとかったら良かったのに。
余談だけどリメイク版の『ドラゴンタトゥーの女』では冴えないおっさん役にダニエル・クレイグが演じてるみたいだけど、全然冴えなくない。むしろ超冴える。だって今のボンドだし。
マジ一人で戦える。リスベットいらず。リスベットマジバイバイ。今回のリスベット可愛い。なんとかマーラマジ可愛い。
サイモン・ペグとトム・クルーズが良い仕事してた。二人でも面白かったと思う。サイモン・ペグは良い俳優。
トム・クルーズの全力疾走がふんだんに観れると聞いていたが、ホントに走ってた。走りのフォームが綺麗。でもそんなに速くはない。あとはタワーのシーンがホントに怖かったけど、超楽しかった。
あの女操作官が全然活躍してなかった。おっぱい要員?ならモローで十分だ!間に合ってる!



〜補足〜
なんだか脳みそに思いついたものをそのまま打ってるっていう感じですね。ホントに感想文。

あと『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』を『ミッションインポッシブル3』だと思ってました。

なんでだろーと思ったら、『ミッションインポッシブル2』を観て「トムクルーズのPVみたいだなぁ」と思ってつまんなかったから
『3』に興味を一切持たなかったんですねー。(他人事)

今度『3』観てみますが多分今回より面白くないでしょう。(決めつけ)

あとサイモン・ペグ、サイモン・ペグうるさい。確かに良かったけど。


あ、いつもではないですが、こういう文章を元に感想文にして日記に書いてます。(今回は語尾を直したりするだけで載せました。)