『007 スカイフォール』二回目


TOHOシネマズデイだったので、TOHOシネマズ二条で今度は吹き替え版を観てきました。


映画の内容に関する感想はこちらに書いているのでこちらをご覧ください。


二回目観たいなとは思ってたんですが、字幕がなっちだったのでホントに合ってんの?とか思ったりもして、
吹き替え版を観てきました。


結果的に対して変わりませんでしたヨ。

字幕で「ハードドライブ」という文字を観た時は、馴染みの無い言葉だなぁと思ってましたが、調べたら
ハードドライブって英語圏では普通の言葉なんですねー。日本ではHDDとかハードディスクドライブとかの方が聞き覚えありますね。


1つだけこれは・・・と思ったのは心理テストというかメディカルチェックのようなものをボンドが受けるシーンで、
「done.」と言うのですが字幕版では「そこまでだ」という風になっていたと思うのですが、吹き替え版では「終わりだ」と言っていたと思います。

今回の「007」は「終わり」という言葉がキーワードになっていると感じたので、僕は吹き替え版の方が適切かな、と感じました。
(ちなみにこちらに載せた予告動画では「完了」という風になっていますが、これでは全く意味が通りませんネ。(笑))


僕が英語が全然だめなせいかも知れませんが、それ以外は特に引っかかる所はありませんでした。


ちなみにボンドの吹き替えの方は声が渋くてクリス・ペプラーさんみたいな声でした。