（これが主題歌を映画の内容に無理矢理寄せた結果だ！） 「あの、「海猿」が今度はサイコパス！！」という強烈な設定で年の後半に割と急に飛び出て来た本作ですが、 最初は「大好物やないか！」という感じで僕はウェルカムムード満載でした。 しかし、予告編…

(主題歌が的外れでもエエんやで・・・) 感想の前に少し最初に余談を書きたいと思います。 この作品は内容的に凄い期待してたんですけど、どれくらい期待してたかって言うと 井筒監督の今回の作品を撮る際に参考にして、そしてオススメしてた『ゲッタウェイ』…

本当に年の瀬ですが、まだまだ書いていきます。 『黄金を抱いて翔べ』はＭＯＶＩＸ京都、 『悪の経典』はＴＯＨＯシネマズ二条で観ました。